ハイブリッドパラレルワーカー/ロロ・アミーゴ爆誕

今年を振り返ってみて「ええ!!もう年末なん??過ぎるの早ない??」とケイスケホンダトーンで脳内再生するくらい時間経過がマッハスピードだった( ;∀;)余談ではあるけれど「はやい」を”マッハ”で表すの懐かしいかもしれん(笑)※正式には超音速のことらしいが、てっきりミハエル・シューマッハの”マッハ”と思って使っていた子供時代よ・・・(´艸`*)

本年を象徴する出来事のひとつは、疫禍前後あたりから夢想しながらもなかなか実現に至らなかった「ローカルワーク+リモートワーク」のハイブリッドパラレルワークを形成できたこと。そしてそれに付随して、かれこれ10年以上お世話になった会社から完全撤退したこと。

10年間お世話になった会社ではフルタイム勤務は一度もなかったとはいえ、足掛け10年も所属することになったのは当妖怪史上最長であることは間違いない(‘ω’)

毎日出勤していたわけではないし、なんなら週1日2時間程度しか仕事をしていない時期もあったけれど、それでも10年以上顔を合わせていたのに、いざ「お世話になりました~~(両手にゴミ袋持ちながら)」とあっさり終わってしまった時、正直いうと全く感情が動かなかった。。。これが数年前だったら感謝の気持ちを添えてたけど、どうやらどこかに置いてきてしまったみたいだ(‘Д’)過去ブログを読み返したら節々に「ありがたや~」なんて崇め奉っていた上司に対して、最後の挨拶で感情4んでたってどうなんよ(笑)

実は自分自身も忘れかけていたけれど(おい!)、4年前に一度は正社員扱いに昇格→2年前の春に突然”時給制”宣告されたことが今考えたらターニングポイントだったのかなと解釈。決別へのカウントダウンが始まっていたんだ。間違いない。

時給制=即ち最低限の収入を確保するべく、やるべき仕事がほとんどなくとも、祝日であろうが緊急事態宣言が発令されようがとにかく無理やり出勤しなければならない。(入社した当初から、上司には仕事がなくても暇つぶししてくれていいで~とは言われたが)

激務の人からすれば天国のような仕事に映るのかもしれないけれど、忙しない性分の妖怪からすれば真綿で首絞められているような、じわじわとした苦痛が累積されていった模様。。。次第に「収入が今より下がってもいいから、週の半分はリモートで仕事がしたい・・・」という怨念めいた文言を口に出し始めたのである。

願いが叶わぬならば行動あるのみ!と、自社ホームページを作成するにあたり「ほら、見てください!!!こうやってリモートでも仕事できまっせ!!!」とプレゼンしてみたけれど、哀しいかなのれんに腕押しだったようで、ただの空虚なアピールでしかなかった。それはゴール前で悶え苦しんでいるネイマールが皆に見放されたように。

そこからは心を”無”にして「コーヒーを優雅に飲むためだけに出社している」という有閑マダムスタイルを纏うことに。心さえ失くせば、仕事の内容からすれば相場よりも破格の収入が貰えるんだ、そう、、、心さえ失くせば・・・一時期は抗うことを辞めた妖怪。でもそれって、虚しくならへん??

そこで「増やすな、捨てろ」というブルース・リー師の教えに背き、3つ目であるリモート業務を請けることで、徐々にリモート業務のシェアを広げれば、既存2つのローカルワークの出勤回数を減らすことができ、夢にまで描いた「ハイブリッドワーク」が形造れるではないか!!と閃いた妖怪は今夏にクラウド上の案件を受注。

不動産経験が活かせる上に慣れ親しんだWordPressを使用するタスクはこれ以上ないくらい最適で、「これからもよろしくお願いします」と長期依頼の言葉を頂けたけれど、当たり前だがそんなに世間は甘くなく、そこから一切の音沙汰無し。

1ヶ月ほど様子をみたあと「このままではいかんぜよ!」とまたしてもすぐさま行動、今度は求人媒体で見つけたフルリモート仕事を獲得。そしてリモート会社での専任宅建士の登録を許諾することで、先述した10年間お世話になった不動産会社からアイソレーションできると目論んだ計算高い妖怪(笑)なぜなら専任の宅建士は宅建業務の兼業ができないことを知っているから。

そこから業務委託契約(外部スタッフ扱い)に切り替えたけれど、形式上だけ退職のかたちをとることで快適になるどころか寧ろ”枷”に思えてくる始末。それまで聞こえていなかった(将又、聞こうとしていなかったのか)「決別へのカウントダウン」のテンポが一気にBPM120から180まで爆上がり。もう辞めよう。辞めにしよう。

先手打ってメールで丁寧に業務委託契約解除を申請し、先ほど発したとおり1ミリも感傷にひたることなく完全感覚退職が実現。

ちなみに、今回辞職するに至った仕事は扶養内希望している方にはちょうどいい業務量だと常日頃感じていたから、最後に上司と後任探しの件をちらっと話した際「扶養内とか、お子さんが小さい方だとよさげですね」といっちょ前に助言したっていう(笑)上司はなんとなーく事務員はもう雇わない雰囲気を醸していたので、後任の方を探す気になったときはなんとなくホっ。しかしながらこの「ホっ」とした気持ちのソースはわからんが(笑)

ただスッキリと「お後がよろしかったようで~」とはいかず、リモート会社では残念ながら社会保険加入条件に満たなかったので、ひとまず国民健康保険+国民年金に切り替えたけれど、覚悟はしていたが結構な金額巻き上げられるのだけが厄介事として対峙せざるを得ず、まぁ仕方ねぇかなと目を瞑ることにしていたら。。。

なんの偶然かローカルワークである派遣仕事の際、1年に一回もないくらい珍しく所属部署担当の社員さんとエレベーターで二人っきりになる機会が訪れ、そこまで思い詰めてもいなかったけど咄嗟に雑談のひとつとして「こちらで社会保険加入って相談できるんですか?」と発したら、社員さんの瞳がいきなりキラキラ輝きはじめ「弊社で加入していただけるんですか??」と、最近いろいろトラブル続きで暗い顔ばかりしていたのに、突如セットチェンジしたかのように背景にお花を背負い、もともとベッピンさんだがより一層華やかな表情になったのにはさすがにびっくりしたけれど、とんとん拍子に社会保険加入していただけることに。(現在の契約時間に1時間増やすだけで加入対象になった)

現在の派遣会社も他部署が人員削減の波がきたりと(妖怪の所属部署も今後どうなるか?と常々言われているし)台所事情が思わしくないことは存じてはいたので、のらりくらりと6年近く勤務している実績がなかったら社会保険加入は断られた可能性は大いにあったので、これに関してはラッキーだった(´艸`*)社員さんから後日耳打ちで「(妖怪さんであれば)上層部からもどうせならフルタイムで勤務してくださいと言われました」と声かけていただけて(それに関しては竹中直人ばりに笑いながら断った)、収まるところに収まったというかなるようになったってことか?!

そんなわけで引き続きこれからも変幻自在・臨機応変に生きていくし、来年の今頃はどうなっているか予測もできないけれど、テレワーク・リモートワークを撤廃する企業も増えているなか、数年前に思い描いていた週2日リモートワーク(成果報酬なので自分で業務量調整可)/週3日ローカルワーク(社保加入の為、契約外の業務も請けられる)体制を整えることができたので、なんやかんやとワチャワチャしていたけど、これを以てハイブリッドパラレルワーカーの爆誕なのだ!!!