絶望の果てに「絶望ライン工ch」と出逢ってほんのり希望が持てたよ

「ロストジェネレーション」だなんて、きっと誰かがマウントポジションをとりたいが為に名前をつけたのだろうし、そしてまるで”負の財産”のように扱われている我が世代・・・

それなりになんとかかんとか這いつくばりながらも、それぞれ自分なりのたのしみを見つけ、慎ましく生きようと模索し工夫をしているのに、財政が厳しくなった途端に「そうだ!あの世代に救いの手を伸ばそう!」ときたもんだ。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」さながら、雇用という名のか細い紐を垂らし、取り残された我々がもがきながら必死に紐を手繰り寄せようとする様を、さも嘲笑しながらみているのだろう。。。

まぁ別にこれといってポリティカルな話をしたいのでは毛頭なく(苦笑)、そんな我が世代の”希望の星”となり得るコンテンツについてお話したくなり、この場を設けたのであります(‘ω’)

というかただシンプルに筆者がハマっているYouTuberのお話をしたかっただけ・・・(笑)

くるりの名曲「ワールズエンド・スーパーノヴァ」の一節、「絶望の果てに希望をみつけたろう」にこれまで支えられてきた筆者は、今回はタイトル通り、絶望の果てに「絶望ライン工ch」という凄まじい才能と出逢うことができたのであります☆彡

非正規で工場ライン工として働くミドルエイジメンズの、なんてことない日常を切り取っただけなVideoだけど、ナレーションの文面はまるで文豪が書き綴る活字のよう、動画で効果的に使用されるトラックはプロのトラックメーカーの創作のようで、そして何より相棒の絶犬(絶望ライン犬)が可愛すぎて悶絶もの・・・(笑)

鳥肌実を彷彿とさせるブラックユーモアをまとい、かといってガチガチなキャラづくりに徹底しているわけでもなく、応援したくなるような青さ(確かにブルーカラーやけどw)を持ち合わせながらも、度肝を抜くくらいのマルチプレイさ。。。なんなんだ!なんで今まで埋もれていたんだ!!?

悲しいかなコンテンツの完成度が高ければ高いほど、不毛なリアリティ論争を持ち込む人も多いようだけど、「虚構と現実のちょうどいい空間で彼は生きているのだろう」それでいいじゃないか・・・

現実を見渡せば、年々平均年収が下降していることに嘆き悲しむ人々(筆者も例にもれず)の叫びが散見されるけど、もしかすると既にパラレルワーク・ダブルワークを前提として(副業を許容する企業が増えているし)きているのかもなぁとぼんやり思ったり。

生活を維持するための本業とは別に、自分の得意分野を活かすのはもう副業(複業)でいいじゃないか??ワークスタイルの多様さが認められる世界線に近づいている気がする!!

なんてちょっとカッコつけた?!今回のブログですが、筆者が「絶望ライン工ch」に辿り着いたのは、柴犬動画を観まくっていたらオススメに出てきたから(笑)

なんていうか、冗談抜きで絶犬の可愛さに悶えている・・・かといってペットYouTuberには懐疑的なスタンスなので、相棒として出演する絶犬の絶妙具合はナイス◎