Netflix”ベターコールソウル”シーズン5完走♪思わず語りたくなるハイクオリティさ

たまたま見かけた某動画サイトのインタビューにて、劇団ひとり氏が「生活していくうえで、いつでも1本は追っている海外ドラマを抱えることで、心の拠り処ができる」と発言していて(多少省略してるけど)、それが無茶苦茶ココロに刺さってしまったと同時に、先が読めない筋書きが見当もつかない、長いのか短いのか距離さえも測れない人生を歩む上で、”なにか一つでも追いかけているものがある”ということは、起爆剤であり安定剤でもあるのかと大いなる学びとなった(@_@)

選んだドラマの尺が長ければ長いほど、キャラクターへの思い入れは強固なものになるし、観終わった後の喪失感ははかり知れないけど、その後勇気を出して自分を奮い立たせ、舞台・キャスト・ストーリー全く違うドラマに飛び込んではまたも没頭する・・・・そんな繰り返しが今の筆者の生活基盤となっていて、現世では味わえないような別世界の借景をたのしみ、そしてまた明日から人生のコマを進める糧になっていたのだなと。

ただ問題なのは、筆者自身がやけに没入ポテンシャルが高いせいで、近頃はリアルとバーチャルの境目が薄れつつあるといった弊害も(苦笑)でもどこかで、バーチャルにリアルなマインドを預ける比重が高くなっても、それはそれで悪くないかなとは思っていたり。。。いわゆる哲学的ゾンビになりつつあるのかも( ゚Д゚)

ちょいと本題とは逸れたのでここで仕切り直して・・・

さてさて、Netflixで配信されている「ベターコールソウル」シーズン5を完走し、あとは2022年配信予定の最終シーズンを残すのみとなりました(‘◇’)ゞ

「まだ終わらんといて~」という気持ちと「どうやって本家(ブレイキング・バッド)に繋がるのか?」という気になる想いが交錯し複雑ではありますが・・・現時点で視聴し終わった雑感と偏愛事情なんかを中間発表的に遺そうかと◎

ちなみに「ベターコールソウル」は、全世界に旋風を巻き起こした「ブレイキング・バッド」の前日譚なので、エピソードを追うことに本家「ブレイキング・バッド」とリンクしていく様は、幕を閉じてしまったドラマの寂しい気持ちを慰めてくれるし、そしてまた別のドラマとしても愛着が増しましてきて、気がついたら好きなシーンを何度も観返すくらいハマってしまった(‘ω’)

前述したように「ベターコールソウル」はまだ完結しておらず、来年以降配信予定の最終シーズンを待ちたいので、全体的な感想はひとまず保留にし、とにかく筆者がここが好きだと叫びたい♪要素のみにスポットを当ててお話しようかなと◎

以下、ネタバレ含むので未視聴の方はご留意願います!

ジミーの最強パートナー”キム・ウェクスラー”のキャラが好きすぎる

元詐欺師でどうしようもないおちゃらけ弁護士ジミー・マッギル(ソウル・グッドマン)を公私ともに支える、敏腕弁護士”キム・ウェクスラー”がもうなんていうかめっちゃ好き!!!(笑)

聡明で寛容であり、クールビューティーだけどおちゃめでかわいい、堅実だけどユーモアも理解できる、ジミーのジョークに心の底から笑っている様を観るのがたまらなく愛おしい◎

ジミーと衝突して怒っているときも、ジミーが毎朝お世辞にもうまいとはいえない歌をふき込んだ留守電を、仕事に行かなくてはいけないのにきちんと聞く(なんだったら待っていた)仕草がもうキュンときた!!!(笑)

普段は職業柄ビシっとスーツでかっこいいのに、プライベートはカジュアルで飾りっ気なくてそこも個人的にめちゃくちゃツボ(/・ω・)/

ジミーの母校サモア大学のトレーナーをキムが着ているのも◎

こればかりは個人的な期待も大いにあるけど、ジミーがキムに対して想う気持ちだけはどんな種類の感情であれ、偽物じゃないって信じたい!!!

シーズン5エピソード8で、アクシデントによりマイクと荒野を歩いて帰らざるを得ないことになり、マイクに対して「彼女は賢いからそんなこと(誰かに話したり)はしない、ただ死ぬほど心配するだけ」という信頼の言葉をきいた時点で既にウルウルもの(笑)道中もう駄目だと諦めかけたときも、キムを想い再び歩き始めたジミー。ようやく電波が繋がってジミーの声を聴いた瞬間のキムをみたとき、筆者も憚らず大号泣( ;∀;)

考えたくないけれど、本家「ブレイキング・バッド」ではキム、サラマンカファミリーのナチョ・ラロは出てきていないので、おそらく最終シーズンでどうにかなるんだろうなと推察するけど・・・キムやナチョに対する溢れ出る情が、ネガティブな方向にいくのを必死で阻止している( ;∀;)生きてさえいてくれたら・・・生きてさえいてくれたら・・・それでええんやで・・・( ;∀;)

ジミー&キムがどことなくボニー&クライドを彷彿とさせ、そうなるとますます先行きが怪しいけど・・・それでもわずかな希望をもちつつ、2人のシーンをまた観なおして今の時間をたのしもう(/・ω・)/

改めて読みなおしたら、ドラマの感想といいながらほぼキムのことだけやん・・・(笑)

★☆おまけ☆★( *´艸`)

筆者的一番笑ったシーンは、大手弁護士事務所を辞めたいけれど、自主退職は違約金が発生すると知ったジミーが、なんとか事務所側からクビを言い渡されたくて、バグパイプを吹くシーン!!!何度見てもわらえる( *´艸`)