パラレルワーカー歴4年の筆者が最近知った”社会保険”と”労働保険”のこと

個人レベルのブログって海に流すメッセージボトルのように「こんなブログ誰が読むねん」って思いながらも、偶然世界のどこかで誰かが拾って読んでくれる可能性があると考えたら、なんだか壮大なロマンを感じるし、それがあるからこんなフリースタイルのなんてことない文章を書き続けるモチベーションを保ててるのかも・・・おっと取り乱しました、パラレリストアミーゴです(←急に懐かしい自己紹介テンプレ引っ張りだしてくる)

並行して2つ以上の仕事を掛け持つ”パラレルワーカー”になってから凡そ4年の月日が流れました(筆者自身が自覚しだしてからカウントしているので、”パラレルワーカー”を名乗りだしてからとは誤差が生じている)。

この4年間に【契約社員+アルバイト】→【契約社員+正社員】→【派遣社員+正社員】→【派遣社員+パート社員(社会保険加入)】などと、2社とも同じ職場にも関わらず、雇用形態がコロコロとチェンジしているので待遇や福利厚生の面では違いはあるものの、環境や人間関係は大きな変化はなく過ごしております(‘ω’)ちなみに昨年夏に引っ越ししたことで通勤経路や住環境に変わりはありましたが。

そのうちの1社から、2年前に正社員に昇格したものの会社都合で時給制パート社員に降格?とのお達しがきたのが先月末。

それでも事務職としては破格の時給を提案してくださり、多少の収入減額が予測されるものの、昨今の不安定な世界線でありながら、大きな打撃を受けぬように配慮してくださった( ;∀;)一方で別の1社の仕事が絶賛年中繁忙祭(泣)なので、残業代で減額された分がカバーできるっていう、世の中って案外うまいことできてるんですねぇ・・・(‘ω’)

ちなみに社会保険労務に携わる方はもちろん、経理に明るい方なら既にご存じの内容ですが・・・「社会保険完備」=”健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険”セットだということは知り得ていましたが、「社会保険」だけの記述だと”健康保険・厚生年金”のことを差し、”雇用保険・労災保険”は「労働保険」という括りになるのだということをつい最近学んだ筆者(笑)

現在の厚生労働省は、ひと昔前厚生省・労働省とに分かれていた名残があるそうで、「社会保険」と「労働保険」間にわずかな隔たりがあるといいますか、情報共有が積極的に行われているわけではないそうで(詳しい内部事情は存じ上げませんが・・・)、加入条件が揃っているんだから「社会保険」+「労働保険」には当然入ってるでしょ??と一概にそうではないんだとか( ゚Д゚)筆者の経験上では「労働保険」は加入しているのに「社会保険」は加入していない事例を過去散見しましたね(‘ω’)

カラクリ?としては「労働保険」は加入義務の強制力があるためで、条件を満たせば従業員に加入させることが強く義務付けられている成果であり、比較的うるさくお達しが来ない「社会保険」は任意というか、これは雇用主の裁量に任せていることが多いみたいなのです(‘Д’)

いきなりなんで一般事務職の筆者がここまでハードに学ばざるを得なくなったかといいますと、前述したとおり「パラレルワーカー」であることがネックになっていて。

勤務先2社とも契約書面上は週20時間以下に該当し(残業時間は除く)、それぞれの月間出勤日数が20日以下になるので、「労働保険」加入にイエローカードが出ていて( ;∀;)しかしながら2社合わせたら20日以上勤務しているのは明瞭だけれど・・・そこは行政機関がどこまで調べているかによるとのこと。。。毎年確定申告しているのだから年収から推測すればわかりそうなことなのですが、そこまで個人のリサーチに時間を割いてられない!はっきり理解わかるようにせい!!!という、まぁお役所さんならではのアレですわ・・・<ウィスパーヴォイス>

幸い筆者の雇用主が理解を示してくれているので、ひとまず引き続き「社会保険完備」で申請し、万が一是正が入れば「労働保険」を外すかもしれないけど、その時はこんな面倒な働き方を選んでる代償として甘んじて受け入れるつもりです(笑)

だからといって今のワークスタイルをやめるつもりはないし、政府が大々的に副業を推奨しているので(副業は税率上がるから税収を期待しているからだと思うけど・・・<ウィスパーヴォイス>)、その辺はもっとスムーズに連携が取れて欲しいものだと願うばかりですがね!

attention!!

2021年4月現在の記述ですので、将来的に上述した加入条件等変更される可能性が大いにあります。最新情報のアップデートは各自でお願いいたしますm(__)m

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変幻自在”パラレリスト”当サイト管理人≪amigo≫