”思い立ったが吉日”という諺がそうさせるのか、筆者は思いついてすぐに行動へ移す瞬間が多々あります。
それでも選挙ばりの「出口調査」※ここでは解約する際の手順や費用などを事前にリサーチする意味※は怠らずに行うけれど、それも今やものの数分で解決してしまうので(有難いことにいろんなサービスを解りやすくまとめているブログが多い!)、素早いアクションに拍車がかかってしまう模様・・(まるで他人事w)
とまぁ、タイトルにはっきりくっきり書いちゃっていますが改めて申しますと・・・かれこれ4年近くお世話になっていたMVNO「mineo」を離れ、この度キャリア大手サブブランド「UQ mobile」へMNPを利用し、なんの前触れもなく?!乗り換えしちゃいました(‘ω’)
ちなみに、先月から一年間無料キャンペーンの恩恵に預かっている楽天回線(楽天モバイル)は、引き続き自宅のWi-Fi用としてお世話になりつつ、愛機iPhone SEのSIM利用としてUQ mobile「くりこしプランM」の契約を締結☆彡
”なんの前触れもなく”とはいったものの、本当の意味で衝動的に乗り換えたわけではなく(そりゃそーやw)現状の通信消費事情と照らし合わせ、極力リスクを減らすことを念頭に置いた結果であり、さらには過去に長年大手キャリアと契約したけれど、「長期ユーザーには、”旨味”がない」ことを実感したってのがきっかけでもあり(笑)
今では「新規契約者に対してはサービスが手厚い」ことが世間的にも認知されだしてるし、できる範囲でこまめに契約の見直しをする方が、何かとお得になるケースが多いってのも要因のひとつであります(/・ω・)/
そんなわけで、数多ある格安SIM/大手キャリアサブブランドの中からUQ mobileを選んだ筆者的理由としては・・・
料金やオプション云々はさておき、通信速度&安定性にはある程度の課金は必要!!!と考えているので、前々から筆者のなかではもし乗り換えるならUQ mobile一択でした(‘ω’)あとこれは超個人的な見解ですが、母体である会社の事業内容が”通信事業”を主としているところは、割と見極めるうえで大事にしていて。
そもそも2年ほど利用していたレンタルWi-Fi業者からの青天の霹靂通知がなければ(笑)、今でも引き続きレンタルWi-Fi+mineo auプランで運用していたとは思うんですが(‘_’)先行きがあまりに不透明すぎて根負けしてもーたわい(苦笑)
ひとまず楽天回線(楽天モバイル)が一年は無料であるという猶予を利用し、しばらくは楽天回線(楽天モバイル)+UQ mobileスタイルで様子をみてみます◎
ちなみにUQ mobileの一番容量の少ないSプランを選ばなかったのは、自宅Wi-Fi用にしている楽天回線の通信状態が不安定になる瞬間がたまにあるので、通信費は2,728円※税込み/通話料実費/2021.4.13現在※と今よりコストUPするけど、テザリングを活用することを考えてMに。それでも大手キャリアからしたら随分とお安く済んでいますが!(/・ω・)/
もし将来的に容量をもてあます時がきたらSプランに切り替えするかもですし、他社のサービスを利用したくなったら乗り換えたり・・・まぁその辺は臨機応変にね!
なにはともあれ、A8.net経由でセルフバック5,000円※2021.4.13現在※達成できる見込みだし、UQ mobile自体の10,000円キャッシュバックキャンペーン※2021.4.13現在※にも乗っかれたので、重い腰を上げて行動することで得するのはええこっちゃ(笑)