なぜか急にダウンタウンへの想いを綴りたくなったのでつらつらと語ります。

現時点までの筆者の人生において、これほどまでに自分という人格の骨身にまで影響を及ぼした人物は他には居ないといえるくらい、ダウンタウン(浜田雅功/松本人志)は絶対的であります!!!とはいっても所謂”信者”ではないし、やることなすこと何もかも肯定しているわけではないので(*_*)本当に不思議な存在で、強いて言うならば”恩人”と勝手に思っている(^^)

日本を代表する天下の漫才師であり、司会者であり、タレントであり、アーティストであり、実は一般人の代弁者でもあり、、、なんだか改めて肩書を並べてみると不思議な感覚(笑)なんだったら肩書なんて必要ないのかもしれないくらいとても大きなふたり。

ちなみにダウンタウンを知ったきっかけは、幼い頃に父親と兄弟に当時フジテレビで放送されていたバラエティ番組”ごっつええ感じ”を無理やり観させられ、最初は仕方なしに付き合っていたのですが・・・なぜか気づけば毎週のように”ごっつええ感じ”の放送をたのしみに待つようになっていたことから(*_*)

お子様が観るにはよろしくないような倫理的にギリギリアウト(!)なシーンもバンバン流れているせいか、「観たらあかん!」と注意されている家庭も多かったけど、うちの親はその辺は放任だったので有難かった(笑)なので深夜番組もめっちゃ観ていたせいか、同世代の子たちよりもちょっぴりマセていたなぁ(‘Д’)

その流れで今も放送されている”ガキの使いやあらへんで!”や”ダウンタウンDX“、漫才師がMCを務める当時異色の音楽バラエティ番組”HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP“など、一時期はダウンタウンが出演するものはほぼ欠かさず観ていた典型的な「ダウンタウンっ子」になっていました(*_*)HEY!HEY!HEY!に至っては出演アーティスト関係なく毎週観ていたので、現在も第一線で活躍するアーティストでも、未だに当時のHEY!HEY!HEY!出演時の印象的なシーンを彷彿とさせる(笑)

そして高校3年生の2学期の終わり頃、言い知れぬ脱力感というか、思春期にありがちな”自分はどうして生きているのだろう?”といったような、気力がずーんと停滞しているように感じる時期があったのですが、その時はなぜそうしたかは今でもわからないのですが・・・ガキの使いやあらへんで!のVHS(当時はまだDVDが普及してなかった‥)を購入し何度も何度も繰り返し観て、ダウンタウンの出演する番組を録画してさらにまた後日何度も何度も繰り返し観まくったことが(*_*)

とにかく松ちゃん浜ちゃんを時間の許す限り観続け、おふたりの世界観にお邪魔させてもらうことで、もがき苦しんでいた自分がバカバカしくなってきて、重く圧し掛かっていたものが次第に消えていった事がありました。そしてその一連の出来事から”恩人”と感じるようになったのかもしれません。。。

きっとこれって筆者だけじゃなくて、”日曜日よりの使者”をつくった甲本ヒロト氏もそうだし、直接会わずともたくさんの人がダウンタウンに気持ちを救われたんじゃないかな。というかそう思いたい(^^)

今ではすっかり柔らかい雰囲気をだし親しみやすさを感じるせいか「おもしろくなくなった」「まるくなった」などと否定的な意見もあったりしますが、ダウンタウンのお二人が変化したというよりも、観ている我々の感覚が変わったのかも??

数値化できない”笑い”という感情に点数をつけたり、マジックの種明かしみたいに”笑い”の構造を我々にわかりやすく解説してくれたり、それが知らず知らずのうちに身についたことで、今まで主観でしかみてなかったことが俯瞰でみれるようになったり、確実にお笑い精神の成長させてもらえたのだと個人的にはそう解釈。

人との関わりがどちらかというと苦手だったし生きづらさを感じていた筆者ですが、ダウンタウンと出会ってから苦手な人や物事を目の前にした時、その状況を実況/解説をすることで一歩引いて冷静になれるようになった。対象物だけではなく、視野を広くもって背景まで目を向けられるようになった。それはある意味で人に対して失礼だったり、冷たくなったのかもしれませんが、それによって自分は救われたし随分と生きやすくなったのだから、これからも脳内解説は続ける!(笑)松ちゃんありがとう!!!浜ちゃんもありがとう!!!

個人での活躍も素晴らしいですが、筆者はお客さんを置いてきぼりにしてでも、ダウンタウンがふたりでキャッキャ楽しんでいる姿を観ているのが一番好きです(笑)

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