失敗を恐れてレビューをたくさん閲覧したものより、直感・勘で選んだものの方が良いことが多いかも

こーゆーことを言いだすとヤングジェネレーションに疎まれそうですが・・・筆者が思春期だった頃、第三者の意見や感想・レビューなどを簡単に手に入ることがなかったので、新たなエンタメコンテンツを選ぶ際に参考にするツールといえばテレビや雑誌が柱で、後は映画館なら予告編やポスター、音楽だったらレコードショップの店員さん直筆のポップを頼りにしていました。あと意外と多かったのはCDだと「ジャケ買い」と呼ばれる、ジャケットのデザインの雰囲気で買ってみたり。

そして気づけば簡単によそ様の感想やレビューをちょちょいとググればヒョイっと掴みとれてしまう・・・便利であると同時に、既にわかりやすくキャラクターやストーリーを解釈してくれていて、自分で考えることをしなくて良い時代に。。。ほぼ勘を頼りに新たな作品を探していた自分も、そんな”時短”なことに慣れてしまって、何か買おうとするときや映画を観たり音楽を聴いたりする際、真っ先にレビューを見る癖がついていました( ゚Д゚)

例えばシャンプーを買うのに、たくさんネットで調べてレビューを閲覧した挙句、結局数日経っても決断に至らないことなんてしばしば。落ち着きがない性分なので慎重になるのは決して悪くはないし、衝動買いを減らせている意味ではお金の無駄を防げているのかもしれないけど、そこまで綿密に考え抜き、いざ購入して満足したか?と訊かれたら・・・良い返事を返せる自信はあまりない(苦笑)もちろん良いものに巡りあうこともありますが!

かと思えばつい先日、たまたまアマプラ(Amazon Prime)でなんとなーく海外ドラマを探していたところ、”あなたにおすすめ”の山に埋もれている作品のなかで、かなりリンクを辿ってふと見つけたドラマが意外と面白かった発見が◎ちなみにネタバレしたくないのでレビューはほぼ閲覧せずに視聴し始めたにも関わらず、グングン没入していってかなり充実感があったのです(^^)/

この間もたまたま仕事中に同僚がボソっと「”家族ゲーム”みたいやな」ってこぼした瞬間があったのですが、そこから気になってすぐにアマプラで観たら(作品の存在は知っていたけど観てなかった)ドンピシャでおもしろかったり!これに関しては、ヴィンテージが好きなのは何も服やインテリアだけじゃなく、映画や音楽にもいえるのか!って自分のことを発見できた(笑)

スマホだって何年もずーっと悩んで悩んで悩み抜いたのに、iPhone SE(第2世代)の発売アナウンスが流れると同時に買う決断をして発売日に迷いなく購入したし、結局どんなに便利な世の中になっても、最後の最後は自分の直感なのかもな~と思えてきました。

元はといえば筆者はこだわりが強すぎるし、少しは柔らかくなった(つもり・・・)だけどかなりの天邪鬼で、他者の意見は相いれない気難しい性分である故、まぁ根本は変わらないよな~って諦めにも近い悟りを感じたのでした(笑)

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