昨年末ありがたいことに会社のお歳暮のお零れであるビールをたくさんいただけたので、年末年始ウハウハだった筆者。ところがこれまで自宅飲みで体調を崩すことがなかったにも関わらず、2度ほど飲酒で体調が思わしくない瞬間があり(一晩寝れば治るくらいですが)、今年からは自宅での晩酌を辞めてみようかなと( ゚Д゚)人と会うときや外ではお酒を楽しんでいいルールにすることで、経済的にも余裕が生まれるし体調面も多少カバーできるので一石二鳥だ!・・・どこまで続くやら(笑)どうもパラレリストアミーゴです。
今年は「お金をコツコツ育てよう!」と決心し、どうせなら所有する楽天カード&楽天銀行と相互性がある楽天証券の口座開設へと踏み切りました。
≪こちらのブログも参照願います≫
WEB手続き後開設に至るまでに少し時間が空きましたが、その間にビギナー向きの投資の情報をかきあつめておき、おすすめ投信の銘柄などを勉強しておりました(^^♪
ついに無事楽天証券の口座開設ができたので、早速つみたてNISA項目から目星をつけていたファンドをチョイスし、楽天カードの情報を登録!
1度設定したら次回からは「楽天カード決済」をポチれば、自動的にカード情報をひっぱってきてくれます☆
楽天証券では「投信積立」がなんと100円から設定可能◎(但しつみたてNISAは引き落とし額が月額33,000円以下、12か月換算額が年間40万円以下しか設定できない)
ちなみに筆者は個人的なラッキーナンバーが「3」だと思っているので(笑)手堅く3,000円だけ設定してみました!
筆者は「再投資型」を選び、約款などに目を通しポチったら設定完了(^^♪ネットショッピングみたいな気軽さでものの数分で我が投信ライフがスタートしました(笑)
ちなみにもう一つ迷っていたファンドがあったので、同じ要領で上記と同額の3,000円を積立設定しました☆「リスクヘッジの鉄則は分散!!!」と呪文のように唱えているので、少額を複数散らすことがマイルールと化している(笑)
筆者は楽天証券の口座開設時に「つみたてNISA」の項目をポチっていたので、さほどタイムラグがなくスムーズでした(^^♪
毎月天引きしてくれることで知らず知らずのうちに積立(貯蓄)ができ、且つ節税対策もできるというのは、良いシステムだなぁと改めて思いました◎
もちろん投資はあくまでノーリスクではないことは忘れてはいけませんが、それでも間接的に海外や国内の企業様に、微々たる額でも援助ができていると考えれば少しステータスを感じますね(^^♪
※上記内容は2020年1月12日時点の情報です。投資を行う際はご自身で必ずある程度の知識を習得し、取り扱う際は継続して注意を怠らないことをお勧めします※