お中元・お歳暮・お土産文化は素敵だけど、それが常態化されるとちょっとしんどい?!

ミニマルライクな生活を始めてから「惰性で続けていることほど、相手方に失礼なことはないな」との考えにシフトしつつあります。人によっては薄情に感じるかもしれませんが。

日本にはたくさん素晴らしい文化が存在します。でもその素晴らしい文化を強要、もしくは”なんとなくそうしている”ことに疑問を持つ今日この頃。。。

タイトル通りですが特に【お中元・お歳暮・お土産】のように”時期が設けられている”或いは”(自分だけが)旅行に行ったので・・・”という理由の「モノを贈り合う」風習はいかがなものなのか。もちろん直近で”お世話になった人へお礼の気持ちを表すために何かを贈りたい”と思う気持ちは理解できますし、筆者も本当に心からそう思うのであればその手段を選ぶこともあるでしょう。

ただ「旅行に行ってきたから」「会社のなんとなくの付き合いで」「ご近所さんの付き合いで」などといった「仕方なしに」という気持ちがあるならば、一旦立ち止まって考えてみるのも悪くはないのでは?と思うわけです。

心のどこかで「手間とお金をかけたのに、果たして本当に相手方へ好みのモノが届いているのかな?」という不安な気持ちがあっても、いざ自分だけが”贈り物をしない”行動に出るのはハードルが高いという方が大方だと思われます。だとしたらせっかくの素晴らしい文化が大衆扇動に感じてしまう(=_=)

この話を記そうと思ったのはちょうど今の時期、自分の所属する会社の代表宛に「健康茶セット1ダース」を届けてくれる人がいて、いい加減代表と自分はだいぶと難儀しているんです(^_^;)健康にフォーカスしたお茶なので正直美味しくないし、根本的に飲んだからとて健康になるかも疑問(笑)

意を決して代表が「お中元、お歳暮は必要ないです」と取引先の先方に伝えてからは数自体は減りましたが、それでも尚送り付けてくるのは嫌がらせとしか言いようがない!!!(笑)しかも大好きなお麦酒ならまだしも(!!)味にクセのある健康茶・・・しかも水気だから持って帰るのが重いからもういらん!!!とほとほと嫌気がさしております(=_=)でもモッタイナイから持って帰るのみ。

どうしても気持ちを表したいのであればメールや電話でも十分伝わるし、なんだったらポイントやギフト券の方がありがたいし、慣習にならってしゃーなしの贈り物は今の世に迎合できていないといか言いようがない!と思ったある夏の日でした。

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