【資格/免許】宅建試験合格後~都道府県への資格登録までの実際行った手続きについて

2019年春に”専任の宅建士”として社員着任を予定している筆者には、肝心要である作業が待ち構えております。

そうです”宅建士”として都道府県に登録を済ませ、実務を行うには”宅建取引士証”を発行してもらわなければなりません・・・

さすがは国家資格。。。このテの作業はひと手間かかりますし、さらに決して安くはない手数料が必要になるので、今の今まで”試験合格”のステータスで留まっていたわけなのです(^_^;)

今回はパラレル先3号オーナー様が登録費用すべてを経費として計上してくださるので、心置きなく登録に励めるわけでございます!(文章がおかしいですがw)

そんなわけで!今回は筆者自身が実際に行った「宅建試験合格後~都道府県への免許登録編」をご紹介。その後「免許登録後~取引士証発行編」をお話しする予定。

宅建試験合格後~実務講習受講まで

※宅地もしくは建物の取引に関し2年以上の実務経験を有する方は”実務講習”の受講は不要です。

筆者が宅建試験に合格したのは遡ること2012年。合格後すぐに”実務講習”実施機関にスクーリング(2日間)の予約を行い、年明け2013年春に”実務講習”を受講。

費用は実施機関によって異なるそうですが”2万円”ほどみておく方がベターなようです。(2019.1.17現在)受講内容は不動産業にこれから従事するうえにおいて必要なことを教えてくださいました。

実務講習とは:登録実務講習は、宅地建物取引業法第18条1項及び同法施行規則第13条の16の規定に基づく法定の講習です。
宅地建物取引士資格試験(平成26年度までは、宅地建物取引主任者資格試験)に合格した方で実務経験が2年に満たない方は、当該講習を修了することにより「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められ、資格登録の要件を満たすことができるものです。引用元:一般財団法人不動産適正取引推進機構

そこから2019年の現在に至るまで放置していたわけです(苦笑)

ところがこの”実務講習”にも有効期限がありまして・・・筆者の住まう都市では10年以内に資格登録を行わなければ再度受講しなくてはならないのです!(都道府県によって年数に相違があります)

筆者はあと4年ほど猶予がありましたので、有効期限を過ぎてまた2万円近く受講費用がかかることを考えればこのタイミングで資格登録をしておいて正解だったかもしれません(^_^;)

実務講習受講~都道府県へ資格登録準備まで

いざ!都道府県へ宅建資格の登録だ!!!・・・といっても揃える証明書が何点かあるのでこの作業がかなり手間(;O;)(-_-;)(-_-;)

宅建資格登録に必要な書類は以下のとおり

  • 登録申請書(大阪府ver)
  • 顔写真(申請前6ヶ月以内に撮影。無帽/正面/上半身無背景/縦3cm×横2.4cm(顔2cm程度)/カラーのもの)
  • 手数料¥37,000(大阪府)※2018.10月~POSシステムにより手数料を納付
  • 誓約書(大阪府ver)
  • 身分証明書※本籍地の市区町村で発行(3ヶ月以内のもの)郵送も可能。
  • 登記されていないことの証明書※法務局で発行(3ヶ月以内のもの)
  • 住民票抄本(3ヶ月以内のもの/マイナンバー記載なしのもの)
  • 宅建試験合格証書の原本及びコピー
  • 実務資格を証する書面※実務経験証など又は登録実務講習修了証の原本
  • 従業者証明書のコピー及び原本※宅地建物取引業者に従事されている方のみ必要

筆者の要領が悪かった為に法務局と区役所を行ったり来たりする羽目になりました・・・(涙)そんな二度手間にならない為には・・・

≪本籍地を確認できる住民票を先にゲットすべし!!!≫

もちろん本籍地を「×丁目〇番(地)」までわかっている方は良いのですが、毎日の生活で本籍地を詳しく求められることってほとんどないですし(ましてや個人情報の取り扱いに厳しい世の中なので)あやふやな方やまったく知らない方が多いと思われます。なので住民票を最優先し、もし区役所で取得するのであればその流れで身分証明書を取得する方がスムーズ。

ここでまたしても厄介なのが身分証明書を取得するのに、これまた本籍地の記入が必要なのです・・・(笑)そんなわけで筆者は、区役所の担当窓口の番号札を受け取り→並んで→住民票を申請→さらに待機→受取カウンターで住民票を受け取る→またさらに窓口の番号札を受け取り→身分証明書を申請して並びなおす・・・しかも身分証明書を受け取るのに待機時間が結構ありました。

そこから法務局へ行き(厳密に言えば、筆者は先に法務局へ行ったのに本籍地がわからなかったので区役所へ行き直していた)登記されていないことの証明書(申請には本籍地記入必要)を取得。ここまで半日がかり。。。

まだ救いだったのは交通便の良いところに住んでいたのであっちこっち行きなおしてもそこまでロスはありませんでしたが、これが不便なところに住んでいたらもっと時間がかかっただろうなと思いゾっとしました(-_-;)

ちなみに筆者は法務局で登記されていないことの証明書を手に入れた時点で、顔写真やその他の自分で事前に用意する書類が揃っていれば咲洲庁舎へ向かい資格登録の手続きにいけたのですが、法務局を出た時点で既に17時前。(午後から動き始めたのでもう夕方だった)行く気力ナッシングだったので(T_T)またの機会にチャレンジすることにしました。

いざ!都道府県へ資格登録へ

前述した役所回りから日を改め、午前中のみパラレル先3号へ出勤したあとに資格登録に関する書類などの最終確認を終えてひと息ついたらオーナー様に許しを得たのですぐさま咲洲庁舎へゴーゴー!!

咲洲庁舎までのアクセスはOsaka Metro(旧大阪市営地下鉄)南港ポートタウン線「トレードセンター前」もしくはOsaka Metro(旧大阪市営地下鉄)中央線「コスモスクエア」駅で下車をして徒歩で約600メートルほど。筆者は「コスモスクエア」から散歩がてら歩いて向かうことに。まずコスモスクエア駅改札を抜けて自動ドアを出て右手のエスカレーターで上がります。

その後小さな横断歩道が出現するので車がこないことを確認して横断。

もう一度エスカレーターが出現するので今度は下ります。(この時点で一応咲洲庁舎への道か確認)

下りるとすぐに咲洲庁舎が入る”さきしまコスモタワー(元WTCタワー)”を発見!!!それにしてもめっちゃ天気良い(笑)

てくてく歩いても人もまばらで車もトラックばっかり・・・陸の孤島感ましまし(苦笑)

少し右を見るとATCがあったり・・・

川なのか海なのかわからない横に遊歩道があったりするけど人の気配がない・・・(厳密に言うと筆者と同じ方向に行く人は何人かいた)

ぼちぼち歩くとようやく咲洲庁舎の入るさきしまコスモタワーの1階に到着。玄関の丸いドアをパシャリ(警備の人が入らないように変な角度からお届けします)右隣にも似たような玄関ドアがありますが、そちらはホテルの入口でした。

一瞬どうやって行けばいいのか迷ったのですが、どうやら丸い玄関ドアを入ってそのまま直進する模様。”フェスパ”って単語だけかろうじて憶えていた(笑)

ここでホールに出たのですが、手数料を支払う窓口がわからないのでインフォメーションの方に訊くと、インフォメーションから振り返ったとんかつ屋の横にこじんまりとありました(笑)

そそくさと中に入り(ここで入るドアを逆に思ってまさかの数秒タイムラグ発生)窓口の方に事前に用意していたPOSシステム手数料の用紙を差し出して、さらには手数料37,000円を無事に納めました。

その足でホール内にある前衛的な形(ロケットをイメージ??)をしたエレベーター横の黒い階段を上り・・・

インフォメーションの方に教えていただいたように左手をみてみると・・・

あれ??

一度入りかけたけど・・・「ん?待てよ??」なんか思っていたのと違うな・・・と感じたので一旦振りかえって引き返そうとしたら・・・

左手にあった!!

受付時間もほぼなくスムーズに受け付けてくださり、資格登録完了まで5週間ほどかかるとの説明と、登録完了のハガキが郵送で届いた後のスケジュールがかかれた書類を受け取って第一弾??ひとまず終了!!

この後は法定講習1日受講したのちに宅建取引士証交付手続きへと移りますので、その際の手続きは改めて記事にしたいと思います!!

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