何年か前に某アンケート系ポイントサイト2社ほど登録していたことがあります。
その時の収益は、現金にしますと月平均500円ほど。
もっと割のいいアンケート案件を積極的に獲ればもっと稼げていたのかもしれませが、四六時中パソコンに張り付いているわけにもいきませんので、程よい案件を獲り程よくポイントを稼いでいました。
アンケートの他にモニターなどの案件もあったのですが、抽選でしたので当たらなければ当たり前ですが収益になりません。
そんなこんなでいつの間にやら退会していました。。。
あれから少し月日が流れ、少しの間「ノマドワーク/クラウドワークで生計を立てたい!!」というハッキリした目標を持っていた時、サイトの記事のネタ的にも、小遣い稼ぎとしても、もう一度ポイントサイトにチャレンジしてみみることに。
どのサイトがいいだろうか、といろいろと比較して情報を収集。いろいろ吟味したなか、特に2大ポイントサイトの名前が浮かび上がってきました。
2大ポイントサイトとは、「moppy(モッピー)」と「げん玉(Gendama)」
ふたつとも登録してみるのも考えましたが、当時は「ポイントサイトだけで稼ぐぞ!!」というわけでもないので(^_^;)ひとまず「げん玉」に登録してみることにしました。
実際に利用してみて感じたことなど、以下「げん玉」の簡単な紹介を行います!
げん玉(Gendama)とは
運営会社:株式会社リアルワールド
2005年からお小遣いサイト「げん玉」サービスを開始し、「げん玉」だけの会員数でも440万人(2017.7月時点)と、かなり実績と人気のあるお小遣い/ポイントサイトであるといえます。
げん玉(Gendama)のメリット
やはり最大のメリットは貯まるコンテンツが充実していること。ゲームやCM動画視聴などたのしみながら貯めることができます。
さらに数あるお小遣い/ポイントサイトの中では、登録時の情報が最小限で済むこと。ただし、貯まったポイントを換金する際は個人情報がある程度必要になります。
収益に替えるのに、個人情報が必要となってくるのは、どのサービスにおいてもいえることなので、これは致し方ないことであると思います。
げん玉(Gendama)のデメリット
これはどのお小遣い/ポイントサイトでも言えることなのですが、メール配信が多いことだそう。※後で配信設定は出来ます!
出来るだけお小遣い/ポイントサイト専用のフリーメールアドレスを取得しておくと、ストレスが若干軽減されます。ちなみに当時筆者も新規にアドレスを取得いたしました。
だからといってアドレスを放置しすぎるのは、重要なお知らせを見過ごすことになるので、ある程度のメール閲覧は、しておくことが望ましいです。
筆者がげん玉(Gendama)にした理由
「げん玉」と同じ株式会社リアルワールドのサービス「CROWD(クラウド)」が同じアカウントで利用できることが、筆者が「げん玉」を利用する決めテとなりました。
CROWD(クラウド)とは
記事作成、データ入力、写真作成などのタスクを行い、ポイントを稼ぐことができます。
CROWDは「げん玉」「リアルワールド」と同一IDアカウントで共有でき、獲得したポイントも相互性あり。
ゲームよりは、データ入力作業の方が自分自身に向いていますので、主にCROWDのタスクをこなしていこうかなという考えもありますし、たまにゲームなどで息抜きが出来ればと思っています。
※2018年1月に「げん玉」を退会するまで、4ヶ月程度利用いたしました※